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2013年4月24日 (水)

復旧工事中の気仙沼港  20130424

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半年ぶりの気仙沼港.
復旧工事の進捗は日経コンストラクションの記事で見ていましたが.

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気仙沼港は,復旧資材等の搬入港でも有るため,施設を半分ずつ復旧しています.
また,湾内ではワカメの養殖も行われています.
このブイはワカメが吊られています.

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これが,岸壁の土留め壁となる鋼管矢板,直径が90cmほど有ります.

これをくい打ち船で,海中に壁のように打ち込んでいきます.

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この岸壁は,地震で1m以上沈下しました.地殻の沈下と,埋立地の沈下が合わさってです.そのため,地面も嵩上(かさあ)げします.

背後の防潮壁は,数百年に一度程度起こる可能性の有る津波に耐えられるように嵩上げするのですが,こんなに高くする必要が有ります.

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現在の防潮壁の上に,新しい防潮壁の高さが示されています.
こんなに高くしないと,安全が確保できません.
でも,港湾,漁港と街との間に高い壁が出来ると,普段の生活に支承 が出るからと,地元からは色んな意見がでています.
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これは,気仙沼港に有る港湾合同庁舎(海上保安署,税関等の事務所)ですがビルの2階の天井付近に,今回の津波で浸水した高さが表示されました.
新たに避難のために,ビルの横に,屋上まで外から登れる外階段が設置されています.

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