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2012年2月12日 (日)

JAXAのタウンミーティング 鳥栖

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鳥栖駅(佐賀)に隣接するベストアメニティースタジアム。サガン鳥栖J1昇格おめでとうございます。

昨日、JAXA(宇宙港空研究開発機構)のタウンミーティングin鳥栖に出かけました。

プログラムは、

「ロケットの今と夢」

「宇宙に出てはじめて分かる地球のこと~日本の太陽系探査・スペース天文学の挑戦~」

のテーマを中心に、参加者との色んなトークが進みます。


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宇宙ごみ(スペースデブリ)の質問はどの会場でも聞かれるとのこと。
日本の宇宙開発は、ごみを散らかさない工夫をしながら実施しているようで、切り離したロケットなども、まとめて大気圏で燃やしきるようにしているそう。

国際宇宙ステーションでは、あらかじめプロテクターも設置して有るようですが、大きな宇宙ごみの接近時には、位置を動かして回避したり、安全なシェルターに避難する事もしているそうです。

まだごみを回収する技術はコスト的に実用化していないそうで、今後宇宙でもごみ環境が大きな問題になってきそうですね。

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質問の中に、UFOの存在と、アポロ11号の月面着陸陰謀説について有りました。
アポロ11号の月での船外活動で撮影された写真の地形と、JAXAの「かぐや」が観測した地形情報が高い精度で合致していたそうです。
また、当時冷戦状態であったソビエトが着陸を認めたこと。
同時期にソビエトが無人探査機で持ち帰った月の石と、アポロが持ち帰った月の石の成分が極似していることなどが根拠となり、この疑惑はすでに晴れているとのこと。

UFOは色んな情報が来るそうですが、提供された写真情報を分析すると、ゴミ袋だったり、気象観測気球、中国系のおじいさんが揚げていた電飾付きの凧だったり、いまだ本物(?)は出てきていないそうです。

結構面白かったですよ。
皆さん理系の学者、エンジニアの割りに話が上手です。
色んなところで実施されていますので、お近くの町で開催されたときには参加してみては。

タウンミーティングのページはこちら

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コメント

情報ありがとう。面白そうな内容ですね!
石川県でもないか、探してみます。

投稿: Repu | 2012年2月13日 (月) 05時55分

面白かったですよ。
参加した高校生が、自分は文系なのですがJAXAに就職できますか。
なんて、素直に質問しても、ちゃんと答えてました。
私は、海洋が専門でしたが、宇宙と海洋、どちらも過酷な環境での生活になります。
そういう関係でも勉強になるイベントでした。
石川県でも実施されているみたいでした。
羽咋はUFOで売り出してましたから誘致していたんじゃないですか。

投稿: Nekton | 2012年2月14日 (火) 23時40分

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