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2012年1月23日 (月)

「津波の物理について」 OPRF(海洋政策研究財団)のニューズレターより

275_4

津波の伝播に対する物理的な模式です。

OPRF(海洋政策研究財団)ニューズレター第275号 2012.1.20版
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター特任准教授 丹羽淑博先生の記事「津波の正体を知る」より。


津波が非常に長い波長の波だと言うこと、伝播速度がC=(gh)^0.5:gは重力加速度、hは水深だとは習ってきていると思いますが、この記事では伝播の物理的過程について丁寧に説明が有ります。

法則1:海面が傾いた方向に傾斜に比例した力が作用して流れが加速される
法則2:流れが収束するところで海面が盛り上がる

が基本とされています。

全文引用するわけにはいかないので、申し訳有りませんが興味の有る方は、以下のリンクから引用先をご覧ください。

引用元は、こちら

なお、このニューズレターは、登録しておくと定期的に送付されて来ます。
本号では、他に以下の記事が有ります。

・東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会の活動
関西大学 河田惠昭
・ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)副議長への就任
東京大学  道田 豊


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