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2011年11月27日 (日)

海に流れた震災がれき

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3.11の震災では、このような漁業施設や津波にのまれた多くの家屋の残骸が太平洋に流されました。


太平洋に流された瓦礫は、太平洋の北側を流れて東に流れ、ハワイ、アメリカ大陸西岸に漂着することが予測されていました。震災後、1年でハワイ近辺かと予測されていましたが、すでにハワイ諸島に近づいているとのこと。

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IPRC(国際太平洋研究センター)の資料より

今後上の図のように、太平洋の北部を流れてきた瓦礫は、北緯20から40度付近に海流が滞留する海域「北太平洋ゴミベルト」に集まってくると予想されています。

ハワイ諸島など途中の海域では、大小さまざまな瓦礫の漂着により、環境被害が予測されています。
今月14日には、漂着ごみに対する対策会議がもたれたようで、ミッドウエー島付近に海面に浮かぶ防護施設を設置することも計画されているようです。(海守ぶろぐより

いよいよ、地球規模の海洋汚染に発展しそうです。

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海洋のこと」カテゴリの記事

コメント

私の知らない世界をいつも案内してくれてありがとう。
北太平洋海流に乗ってがれきも放射性物質も拡散していくのですね。
この写真を、私のブログに使わせていただいていいですか?私たちみんなが知るべきことだと思っています。
身体に気をつけて!小松でmorimikiと待っているから、早く時間を作って帰ってきてください。

投稿: Repu | 2011年11月30日 (水) 20時55分

Repuさんこんにちは。
今週も、火曜日の晩から仙台、気仙沼に行ってきました。
写真は使っていいですよ、仕事をしている場所の写真ではないので、報告書等には使いませんので。

除染という行為については、注意が必要です。
ほかの場所に放射能を移しているだけなんですね。
放射能を拡散して薄める行為と、集めて適切に保全する行為を分けて考える必要が有ります。

投稿: Nekton | 2011年12月 2日 (金) 23時59分

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