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2011年11月29日 (火)

阿武隈川から海洋への放射能汚染

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阿武隈川より、放射性セシュウムが1日500億ベクレル海洋に流出している。

(流域図は国土交通省HPより転載しました。)

阿武隈川は、福島県中央を北に流れ、宮城県岩沼市から太平洋に流れ込みます。
流域面積は5,400Km2で、流域の人口は約138万人です(震災前ですが)。
流域には、福島第一原発に事故による汚染地域が広く含まれています。

河川での放射性セシュウムの量が増加しているということは、降雨等による自然の除染が進んでいるということですが、海洋汚染に対する今後他国からの厳しい意見が出てくるのではと懸念しています。
放射能量的には、4月に緊急で放流した低濃度汚染水と同等程度といわれていますが、川の流れは毎日ですからね。

ちょっと疑問なのですが、そもそも除染に対する基本的方針がPRされているのかどうか。

今回の原発事故では非常に広範囲な汚染が発生している状態にもかかわらず、汚染土壌、汚染水の総量がどれくらいで、その管理にはどれくらいの用地、容量が必要なのかが知らせれていません。

除染は、放射性物質を洗い流す、取り除く行為なので、流された放射能、汚染された服などの行き場所がどこになるのか、考えていない人が多いのではないでしょうか。

ちょっと調べてみたいと思いました。

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