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2011年9月24日 (土)

石器時代の地層を見て来ました。

仙台市の富沢遺跡には石器時代の地層を保存展示している保存館が有ります。
飛行機の出発時間待ちで訪れました。
Sf1000046

館内の地下へ下りると、
Sf1000045 楕円形に地層がむき出しになっています。
区画整理のときに、10m近くの地層を掘り下げ発掘されたようです。館内が暗く、写真の移りが悪かったので、パンフレットを。
Sdsc_0022
この地層には、焚き火跡が発見されており、打製石器も見つかっています。
この周辺に狩に来た旧石器時代の数人の人が、ここでキャンプをし、石器のポイントを修理したり、食事をとった行動について、焚き火周りの痕跡から研究されています。
展示についての感想は、かなりマニアックな感じがしました。

地層を覆う形状で、建物は作られており、周辺は氷河期の森林に近い植物が植えられています。
写真の木の根は、トウヒ、グイマツ、モミといった種類の針葉樹だそうです。

Sf1000049
建物周りにはアカエゾマツ、グイマツ、チョウセンゴヨウの高木。コケモモ、ハクサンシャクナゲ、レンゲツツジなどが植えられています。

Sf1000044
保存館周辺の田んぼでは、台風15号により倒れた稲を手で刈っている農家の方がいました。稲穂が重くなったこの時期、台風による倒れは、稲穂が機械で刈ることができないので大変ですね。一株づつ鎌で刈っていました。

Sf1000051

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