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2011年8月 1日 (月)

関門海峡人道トンネル

下関から福岡への帰りは、海の底を通って帰ります。
Sp7290068 関門橋は、中国自動車道と九州自動車道を結ぶ独立した自動車専用道路、関門自動車道です。1973年(昭和48年)に開通しました。
海底の関門国道トンネルが工事等で通行できないときには迂回路として、独自の通行料で通行できるようになっています。

この橋の東側の海底に、自動車と歩行者・自転車が通行できるトンネルがあります。
この海峡を渡るトンネルは、3本あり、
門司と下関を結ぶ鉄道トンネル「関門鉄道トンネル」が昭和11年から着工されて昭和17年に全線開通して山陽本線となりました。(下関彦島から門司の間の海底を通っています)
「関門国道トンネル」は、関門大橋の隣を通っていて、鉄道と同様に太平洋戦争前から掘り始められていますが、戦争のため中断、昭和27年再着工で、昭和33年に完成しています。トンネルは2層構造で、上層が自動車専用道路、下層が人道トンネルです。
人道トンネルへは壇ノ浦(下関市)と和布刈(北九州市)にエレベーターが設置されており、自転車は有料ですが、人はただです。

Sp7290076 この写真は、壇ノ浦の入口です。
Sp7290085 地上のエレベターです。隣にもう少し大きなエレベーターもあります。
Sp7290086 地下です。
Sp7290087 ここが海底トンネルの入口です。朝8時から夜10時まで通行できます。
Sp7290088 トンネルは中央部が最も低くなっており、県境では58mの深さとなるそうです。
Sp7290090 県境です。
昨年アースマラソンを終えた間寛平さんも、このトンネルを通って本州に入ったそうですよ。

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