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2011年4月 5日 (火)

気仙沼港の様子(その1)

今日気仙沼港の現地踏査 をしてきました。
仕事は、港湾構造物の災害復旧ですが、津波波力の大きさにはただ驚くのみです。


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これは、アルミ鋳物製の照明灯の支柱です。
岸壁のすぐ近くにあったのですが、根元から、20cmくらいのところでざっくりと切断されています。

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コンクリートの電柱は、鉄筋(鋼線)を残して粉々になってます。

コンクリートの建物は、シャッターを壊して進入した波が反対側の壁を完全に抜いてしまっています。

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道路を船がふさいでいます。

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踏査中、写真やアルバムが落ちています。
アルバムの中は見ませんが、写真は表になっている場合見えてしまいます。
この方が無事かどうかわからないので、ちょっと気分が沈んでしまいました。

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コメント

初めまして、震災に関るお仕事ご苦労様です。
私、同じ日本の地に居ながら何も出来ない、役に立てない、残念な事です。
現地では想像できない御苦労も多いことでしょう。
まだまだ先が長いと察します。
ブログを通じてですが、ご自愛下さい。
また、お邪魔させてください。

投稿: Limei | 2011年5月 8日 (日) 19時16分

コメントありがとうございます。
Limeiさん。

返事が遅くなりました。
今回は、仙台をベースとして気仙沼に通っています。
表通りの瓦礫はかなり片付けられました。
町も少し活気がでていますよ。
被災した方のことを思ってあげることと、長い支援をしてあげることが大事だと思います。

投稿: Nekton | 2011年5月17日 (火) 22時33分

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