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2011年2月

2011年2月25日 (金)

ヤナにとまるカモメ

今日、長崎へ出張する際に、会社の前の川で撮影。
会社から地下鉄室見駅に向かう途中での風景です。
この時期良く見られるのですが、シロウオ漁のヤナの上にカモメが。

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川岸には、アマチュアカメラマンが列を作って撮影していました。
この川岸には、仮設のシロウオ料理店が開店。
これから、4月中旬までの営業、「春のシロウオ御膳」¥3,000でした。

この撮影後、鹿児島本線が人身事故で不通情報が。
急遽高速バスに乗り換えであわただしかった。

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2011年2月22日 (火)

海岸線の変遷

海岸の環境を考える場合、とっても古い時代からの変遷を考えることが大事です。

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この図は、KUBOTAがCSR活動で出版していたアーバンクボタからの引用です。
金沢大学の名誉教授絈野先生が監修しています。
地質年代的には、氷河期から現在まで水面が変動しているので、いつの時代を捉えて環境を考えるという問題がありますね。
一番近い縄文時代には、約5mも水面が高かったので今の地盤より高い位置に水面があったので、かなり今とは異なる世界だったと思います。
水面が高いということは、海岸が侵食されている状態と同じですね。
「昔はこんなに海岸が広かった」という背景を色々考えて、考える必要があります。
海岸の侵食問題は、時間と空間を考えて議論しないといけないですね。

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2011年2月21日 (月)

宮崎でランチ お魚で

B級、A級のご飯です。
宮崎港周辺でご飯を食べる場合には、B級では宮崎水産会館「渚」があります。

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ストレートに言って社員食堂です、が、海鮮どんぶり(上の写真)が700円だったり、日替わり定食500円、カツどん350円などなどです。ウニいくら丼もあります。(1000円しません)
近くの、宮崎県中部港湾事務所や国土交通省宮崎港湾・空港整備事務所に出張のときに利用しています。
A級としては、この水産会館のお隣に漁連が経営している、「ぎょれん丸」があります。
その他、漁連関連では、日向(海の駅ほそしま)、青島(港あおしま)、目井津(海の駅めいつ)にも魚介のレストランがあり、地元産の魚やイセエビ(時価)がありますよ。
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あおしまには一度行きましたが、刺身定食がおいしかったです。
漁港の組合の建物2階にあるので、窓からの景色もいいです。景勝地青島の南側にあります。

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2011年2月20日 (日)

アマチュア無線局という趣味

私が子供のころには、通信手段として、手紙、電話、電報が一般の人たちの通信手段で、無線による通信はちょっと憧れでした。
小学生のころには、おもちゃではありますが、トランシーバーというものが売り出され、持っている友達がうらやましかった。

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中学生になり、アマチュア無線の電話級(今は4級)の免許、高校生に電信級(今の3級)の免許を取ることで、この趣味が始まったのです。
最近、NHKのあさイチに出ている柳澤キャスターの肩書きに、なぜか「アマチュア無線家」の文字が。
ちょっと懐かしくなりました。
写真に有るハンディータイプの無線機は、まだ使用できるのですが、無線局免許が失効中。電波を出すことができません。
受信だけなら免許はいらないのですが、最近はアマチュア無線を趣味にする人は少ないのか、アンテナが小さいせいか、交信を聞く機会が本当に少なくなりました。
確かに携帯電話の圏外となる場所が本当に少なくなってきたので、アウトドアでも携帯電話で非常用通信はかなりOKになってきましたが、アナログの世界への懐古で再開しようかな。
まずは、再開局の申請と、充電池の交換が必要か。

マンションではアンテナが設置できないので十分楽しむことができないのが残念ですが。
実は、骨董品がいまだ押入れの中にあります。また紹介しましょう。

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2011年2月19日 (土)

鍋島藩のお雛様を見てきました

今日から、「佐賀城下ひなまつり」という企画が、旧佐賀城の北側に広がる武家屋敷郡の町並みで開催されています。
中心となる展示は、鍋島藩に伝わるお姫様たちの雛人形なのですが、徳川家や、天皇家からの縁で嫁いだお姫様方なので非常に細工がすばらしかったです。
写真撮影禁止だったので、直接写真は載せられませんが、ここに企画展のページがあります。
佐賀市内には時々仕事で出かけますが、個人的にゆっくりと町並みを見るのは初めてです。佐賀は、小倉から長崎につながる長崎街道の途上にあって、鍋島藩が長崎警護を命じられていたこともあり長崎との縁が深いです。

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狭い商店街ですが、かつての長崎街道です。

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左に行くと小倉、右は長崎です、横には佐賀市内街角の特徴である恵比寿さんが鎮座していますね。
長崎から輸入されていた砂糖が豊富に手に入った鍋島藩には、江戸期から砂糖をふんだんに使用した菓子が作られていました。小城羊羹、丸ぼうろ等の銘菓があります。
今この街道は、「シュガーロード」と命名されて地域の盛り上げに寄与しています。

グリコ、森永の創始者は、佐賀県出身だとか。

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お雛様の展示されていた徴古館は佐賀城の北側、佐賀神社の横にあるのですが、周囲を堀というよりはクリークに囲まれ、石橋がかかっています。河童も祭られ?干拓地の低地である佐賀平野の特徴を活かした街づくりですね。

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2011年2月18日 (金)

海の工事に使う船(その2) クレーン船

今回は、荷物の積み下ろしをする働きの船です。
起重機船(クレーン船)、クレーン付き台船(鋼製の箱型船の上に陸上のクレーンを乗せたもの)などですが、陸上のクレーン車と同じように、荷物を吊り上げて運ぶ機能を持っています。
陸上でも、タイヤの付いているものキャタピラー(クローラー)の付いているものなど移動する機構が違ったりしますが、船も自分でプロペラ(スクリュー)が付いて移動できるもの、引船に引っ張ってもらうものがあります。
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この船は旋回式起重機船で、港の人工海岸に消波ブロックを据え付けているところです。

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これはテトラポッド(商品名です)で、ワイヤーをかけて、吊り降ろしているところです。
水中で潜水士が置き場所を指示し、ワイヤーをはずします。

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2011年2月17日 (木)

佐世保の洞窟居酒屋

出張なのですが、長崎県佐世保市に行きました。
佐世保市には太平洋戦争中に作られた防空壕(岩盤の横穴なのですが)を利用した、商店街があります。
その一角にある、居酒屋に行ってきました。
間口は2間弱程度でしょうか、入り口を入ると、通路があり、左側はキープ用の酒の棚、通路右側はカウンター席、その左に調理場所です。
10m程度行くと奥は丸テーブルが2個(10人程度座れる)が在ります。

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置くのテーブル席から玄関方向を見たところです。
テーブル席は一段高くなっているのですが、天井が低いので頭がぶつかります。

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店の一番奥です。

料理は、牛レバーの刺身、イカの刺身、すり身のてんぷらが非常においしかった。
特にすり身のてんぷらがふわふわしていて最高でした。

場所はとんねる横丁。
店の名前は「タフ」(看板は、TOUGH)。
奥にいるのは、会社のわがまま親父3名+1名。

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2011年2月16日 (水)

熊本の石橋群

熊本県中央部には江戸時代に作られた石橋がたくさん見られます。
昨日は出張の途上に「通潤橋」に寄り道をしました。
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通潤橋は、人の渡る橋でなく、水路橋の機能を持っています。
長く九州に住んでいますが、通潤橋を直接見るのは今回が初めて、石積みのきれいなことに感動です。水路橋として、水路の洗浄をするために放水しているシーンが有名ですが、今日は見ることができないので、熊本国府高校パソコン同好会のホームページで見てくださいね。

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2011年2月15日 (火)

今日の新燃岳です。

今日は、宮崎県の日向市に出張だったのですが、朝のニュースを見ると大分自動車道は雪で通行止め、阿蘇からの山越えコースはチェーン規制でした。
しょうがないので、大回りとなりますが、雪の影響のないところまで、九州自動車道をえびのジャンクションまで南下、宮崎周りでの北上して日向市までの出張となりました。
途中、新燃岳が蒸気を吹き上げていました。
昨日は、爆発的噴火で噴石を噴出したようですが、今日は穏やかな状態です。(この上、火山の噴火で通行止めであれば運がないとしか言いようが在りませんが)
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現在の噴火関連対策の状況は、国土交通省のホームページで見られます。


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2011年2月12日 (土)

AIS(船舶自動識別装置)

海上での船の安全管理としてAIS(船舶自動識別装置)という船舶の名称、位置情報、目的地情報と現在の速度、進行方向を発信する機器があります。
法令で、一定の大きさ以上の船舶には取り付けるように義務化されています。
自船の位置を知ることは、目的地へ到達するための必須事項ですが、技術の進歩により現在では衛星による位置情報が取得されるようになり簡単に位置を知ることができるようになりました。
他船の位置情報を知るためには、レーダーによることが一般的でしたが、AIS(Automatic Identification System)の搭載によりお互いの位置が把握できるようになりました。
AISを特別な機器を用いなくても見てみることができるサイトがあります。
Ais これは、錦江湾(鹿児島港周辺)の位置情報です。
フェリー三島が湾口へ向かってるのがわかります。
MarineTraffic.comのサイトでは、AIS情報をgoogleマップに表示することで、船舶の位置情報を実験的に提供しています。
全海域をカバーしているわけではないのですが、大阪湾、東京湾を見てみると船舶も多くて臨場感がありますよ。


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2011年2月11日 (金)

しろうお(素魚)のヤナ

素魚のヤナが完成しています。
F1000001 携帯電話で撮影したら逆光でハレーションを起こしてました。
天気の良いときに再度写真を撮ってきます。

素魚の生態を、亡くなられた九州大学名誉教授塚原博先生の「魚のおもしろ生態学」(ブルーバックス)で見てみました。
和名:シロウオ、漢字で素魚
成魚で全長5から6cm程度。
ハゼ科の一種で、体は薄いあめ色の透明な円筒状をしている。
シロウオは普通海に住み、内湾の中層、下層に群れている。
2月ころ岸辺に近づき、水がぬるむのを待って川に登って来る。
川に入ると、餌を食べなくなりオスは水底の砂礫の下に産卵場所をつくる。
メスは産卵後すぐ死ぬが、オスは敵から卵をまもり、やがて孵化した小魚が海に巣立っていくのを見届けてから生涯をとじる。
塚原先生のシロウオの項目の締めくくりを原文で、
「シロウオ漁は、幼夫婦の恋路をさえぎり、川の汚染は、シロウオの愛の巣を傷め、その繁殖を害する。生きたままおどり食いにされたり、釣りのエサにされるシロウオにとっては“春の風物詩”なんてとんでもないことなのである。」
だそうです。

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2011年2月10日 (木)

海の工事に使う船(その1) 土運船(ガット船)

海の工事では、材料も船で海上から運んでくることがほとんどです。
工事に使用する、石材、土砂は土運船により運搬され、直接現場に投入されるます。(投入とは大きなショベルみたいもので海に投げ込むことです)

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 動画を保存しました、こちらをご覧ください。

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2011年2月 9日 (水)

別府のハイキングコース

今日別府の海岸を踏査していたときに気が付きました。
北浜地区の人工海浜の公園で、別府市内の登山ルートの表記がありました。
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海岸は、別府北浜の人工海浜ですが、別府駅からまっすぐ海に出た温泉街の北側にある浜(SPAビーチ)です。ビーチの奥にある山は、高崎山です。
 背後の緑地には、別府大分マラソンの優勝者の記念碑があります。

 その傍らに、標高0m「一気登山道スタート地点」の看板があります。
Ssany2408  コースは海岸から幹線道路を通らずに鶴見岳山頂まで一気に登れる登山道とのこと。
 コースの看板がありました。
Ssany2407  川沿いの道を登る登山道ですが、ゴールまで12km、3時間50分はかなりハードではないかと。
 観光登山の山ですが、標高1,375mまで3時間50分はちょっとした覚悟がいるかな。
 コースの紹介ページは、ここです。

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2011年2月 8日 (火)

唐津港東地区

唐津港東地区からは、壱岐へのフェリー航路、高島(宝当)島へのフェリー航路があります。高島は宝くじが当たるという神様がいるそうな。
壱岐と結ばれている航路は、博多からは主として人流のためのジェットフォイル船が就航しています。唐津港からは、フェリーによる物流の航路が主となっています。
Ssany2393 これは、エメラルドからつ(984t)唐津から印通寺を結んでいます。
Ssany2394 この東側にある岸壁は、私たちが耐震補強設計を行った岸壁です。
格点ストラット構造形式で現在施工途中です。
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2011年2月 3日 (木)

今年も素魚(しろうお)漁の時期となりました。

今日市内に外出した後、帰社する途中、室見川では素魚漁のやな作りが始まっていました。
今年は、採卵場所の確保のため、福岡大学の学生が川底の石を掘り起こしたというニュースがありました。見た目にも転石が少し多いような感じになっています。
杭の立て込みは、昨年は重機を使用していましたが、今年は人力で行っている様子。
また、組合の人というよりは、若者が多く、海ノ中道に在る水族館「マリンワールド」の車両も止まっていました。
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テレビの取材も2社来ていました。
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完成形は後日掲載します。

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2011年2月 2日 (水)

佐世保バーガーで満腹です

今日は、佐世保出張でした。
佐世保駅は、JRの最西端の駅です。
Sany2384 駅にある「LOG KIT」というハンバーガ店で夕食のためのハンバーガーを買いました。
Sany2385 駅の外と、改札内に向けてカウンターがあるので、改札内でも購入できます。
一番オーソドックスなバーガーでも、レギュラーサイズ¥650しますが、ボリュームは満点です。
Ssany2386 味もGOODです。
今日は、佐世保港内の踏査に行ったのですが、天気が良くなり快適な一日でした。

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