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2010年4月17日 (土)

球磨川のアユ遡上

球磨焼酎で有名な球磨川ですが、鮎やヤマメも有名です。
先日、名物駅弁「鮎屋三代」を紹介しましたが、今日の毎日新聞朝刊に、球磨川への鮎の稚魚遡上の記事がありました。


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球磨川は、熊本県八代市で八代海に流れ込む1級河川です。
上流には、人吉の町や、ダム問題で注目されている支川「川辺川」もあるんですが、下流にもダムがあります。

鮎は、川で産卵し、その稚魚は下流に移動して海で育ちます。
以前伊勢湾で海岸の環境調査をしていたときも、鮎の稚魚が捕獲されていました。

八代海で育った鮎は、球磨川を登ってくるのですが、途中のダムにより上流に登れないので、漁業者が捕獲して上流に運んでいるそうです。(新聞には5cmほどの稚鮎の写真がありました。)

人吉新聞の記事を見ると、これだけでは十分に鮎の量が確保できないので、鹿児島県からも稚鮎を購入して放流しているとのこと。
私が食べた鮎は、どこの鮎だったんでしょうか。

生まれと育ちの問題ですが、「地産地消」、「地元産」、「地元ブランド」の定義が難しいですね。
ま、ウナギも同じですね。

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