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2010年4月

2010年4月25日 (日)

可也山 (糸島富士)

福岡から唐津方面に向かうときに、糸島半島の中央にいつも見えている可也山です。
昨年、岐志漁港から呼子にセーリングしたときも、帰りには可也山を目標に進路を取って帰ってきました。
めっちゃ目立つ山なんです。が、登ったことがなかったので、トレーニングを兼ねて登ってきました。
今年度から合併して糸島市となった、旧志摩町役場に車を置かせていただき、そこから歩きました。
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登り初めは住宅地の中です。が、師吉公民館前から、農家の間を抜けると遊歩道の入り口があります。頂上展望所まで1850m。
登山道は、照葉樹林の中を抜けていくので、途中の展望所以外は森の中です。
展望所は、東側斜面の第一展望所とテレビ中継所から、博多の町が見えます。
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可也神社を過ぎて、頂上の三角点も、今は竹やぶの中となっています。標高は、365mです。頂上付近には植林だと思いますが、少しの杉が植わっています。
頂上を西側に抜けると、非常に見晴らしの良い展望台があります。博多湾から、唐津湾まで望め、対馬、壱岐もうっすらと見えていました。

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場所は下図で。

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2010年4月24日 (土)

日本初めての商品券 虎屋?

日本最初の商品券の発行は?

昨日東京出張だったのですが、家族へのお土産で虎屋の羊羹を買ってきました。

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お土産用の小さい羊羹ですが、おいしいです。パッケージも季節に合わせたデザインになっていました。

東京の友人は、羊羹では虎屋と森八(金沢)の羊羹が最高だといってます。
私の意見として、蒸し羊羹系では、松葉屋の月よみ山路(小松)、追分羊羹(静岡県清水区)がいいかな。

今日は、(社)日本技術士会九州支部の継続教育(CPD)講習会で、太宰府天満宮権禰宜のお話を聞く機会があり、元禄時代のバブル崩壊と昭和のバブル崩壊から、江戸時代の情報革命の話を聞く機会がありました。(この方、道真さんと大宰府に来た方の子孫だとか)

羊羹の虎屋さんは、日本で始めて商品券を発行した企業なのだそうです(ノリの山本屋さんも同じくお初を主張しているらしいですが)。

商品券の発行など顧客至上優先の商習慣になったのは、元禄時代以降だそうです。元禄時代に関ヶ原時代の軍需産業中心から社会自体がその他の産業に転換されたことでバブル経済が発生したと言われていました。その対応のひとつとして商品券発行等のアイデアができたようです。
元禄時代の、バブル崩壊を克服した、当時の大店企業の話、これを現在に当てはめたケーススタディーは面白かったです。
基本的には、情報の利用と、顧客需要の理解・分析が必要なのですが、江戸も、昭和も基本は同じと言う分析は、興味深いものでした。

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2010年4月17日 (土)

球磨川のアユ遡上

球磨焼酎で有名な球磨川ですが、鮎やヤマメも有名です。
先日、名物駅弁「鮎屋三代」を紹介しましたが、今日の毎日新聞朝刊に、球磨川への鮎の稚魚遡上の記事がありました。


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球磨川は、熊本県八代市で八代海に流れ込む1級河川です。
上流には、人吉の町や、ダム問題で注目されている支川「川辺川」もあるんですが、下流にもダムがあります。

鮎は、川で産卵し、その稚魚は下流に移動して海で育ちます。
以前伊勢湾で海岸の環境調査をしていたときも、鮎の稚魚が捕獲されていました。

八代海で育った鮎は、球磨川を登ってくるのですが、途中のダムにより上流に登れないので、漁業者が捕獲して上流に運んでいるそうです。(新聞には5cmほどの稚鮎の写真がありました。)

人吉新聞の記事を見ると、これだけでは十分に鮎の量が確保できないので、鹿児島県からも稚鮎を購入して放流しているとのこと。
私が食べた鮎は、どこの鮎だったんでしょうか。

生まれと育ちの問題ですが、「地産地消」、「地元産」、「地元ブランド」の定義が難しいですね。
ま、ウナギも同じですね。

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2010年4月16日 (金)

むっちゃん万十 と 有明海の環境

近所にある焼き饅頭やですが、タイヤキではなくムツゴロウの形をしています。

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タイヤキのように、あんこ、カスタードクリームも有りますが、ハムエッグ(ハムと卵とマヨネーズ)も有ります。ランチにもいいかも。
これはハムエッグ。

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ムツゴロウといえば有明海、諫早干拓地の水門開放が話題となっています。
食糧増産が言われた時期の計画が、ずっと引きずってきた結果できた干拓地です。
有明海の環境は、ちょっとしたきっかけで大きく変化するくらいに微妙な状態になっているのでは。
タイラギもノリも、影響を受けてますね。
数値計算からの知見では表現できないこともあります。
所詮これまでの人間の知恵の域から出ないわけですから、限界があります。
開門する場合も、このままの場合も含めて、現場を良く見ての判断が必要ですね。

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2010年4月15日 (木)

鹿児島の島巡り

鹿児島県交通政策課が監修して「かごしま船物語」という離島の紹介と離島航路の船の紹介冊子を作成しました。
たまたま、屋久島出張中に存在を知り、鹿児島営業所に取り寄せてもらいました。
冊子の配布は、鹿児島県の県外出張所でもしているようですが、県のHPにもpdfデータが掲載されています。
島好き、船好きには結構いいんでないでしょうか。
遊びに行きたい島が沢山在ります。
硫黄島に行きたい。

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2010年4月11日 (日)

屋久島森林地域のオーバーユースと入山制限

モッチョム岳も世界遺産登録地域になっていますが、屋久島最高峰宮之浦岳を中心とする森林域はオーバーユースが問題となり、2011年度から入山制限が検討されているようです。
1日300人とかいう案もあるようですが、適正な入山者数を決めることは難しいようですね。

まず実態調査が必要で、入山届けや、交通機関の利用者数から間接的に調べる方法が有るそうですが、久住山には、環境省が登山道の途中に入山者数を調べるセンサーを設置していました。(下の写真です)

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屋久島は、世界遺産になったことで、観光という新しい産業が育ちました。

これから、自然保護と地域の生活のバランスが取れた保全の在り方を模索するとともに、訪れる人々に対してもエコツーリズムに対する教育を行って、良い環境を作る必要が有りますね。

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2010年4月10日 (土)

屋久島 モッチョム岳

屋久島の南側にある、モッチョム岳です。
宿泊した宿のまん前がモッチョム岳でした。1日目は雲がかかっており良く見えなかったのですが2日目の午後より天候が回復し、非常にきれいに見えるようになりました。
900mの断崖が近くまで迫っているので、圧巻です。
下は、4月8日の朝、宿の玄関前で撮影した映像です。

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来るときには、高速船で鹿児島港から屋久島安房港に着くまでに、桜島、

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開聞岳が、曇った景色でしたが、はっきりと見ることができました。
飛行機では見られない風景が見られました。
左側の岬は長崎鼻です。

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港や航路がこれ以上なくならないように、できる限り船を利用している私でした。

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2010年4月 9日 (金)

屋久島の宿 「民宿とんとん」 亀の手出ました

屋久島には残念ながら観光で来たことがありません。sadすべて仕事です。
いつも仕事の合間か、飛行機や船の待ち時間での観光でした。
私が最初に屋久島宮之浦港の仕事をしたのが昭和の時代ですから、世界遺産に登録されるずっと前です。
その頃は、島は登山客(筋金入りの?)と釣り客(島の川は鮎釣りの南限だと聞きました。)が多く、普通の観光客はあまり見かけませんでした。

いまは、普通の観光客が沢山来る(このときは三河弁のお年寄りたちがグループで来ていました)ようになり、かって私が設計した岸壁には「飛鳥」、「ふじ丸」などのクルーズ船が来るようになっているんです。

そのため良い宿も増えてきました。
昨年来たときは、以前に宿泊したことがある安房の宿にしましたが、少し老朽化が進んでいたので、今回は原にある、開業して2年くらいの「民宿とんとん」を選んでみました。
選んだ理由は、HPでの写真の印象が良かったからなのですが、期待通り、ご飯もおいしく、落ち着いた宿で、宿の皆さんも親切でした。
部屋は、むくの板張りで、壁は漆喰 塗りです。
室内にいて落ち着く感じがします。下の写真は食堂です。

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食事は、島の食材を使用して、きれいに盛り付けてあります。
島の焼酎である「三岳」を飲みながらおいしくいただきました。

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亀の手も出ました。しょうゆで煮付けてありました。

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爪を割ると、中に肉が入っています。甲殻類なのでシャコみたいな感じですかね。

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この宿は、4月下旬にテレビ朝日系の「人生の楽園」という番組で紹介されると言ってました。次回は、観光で行きたいものです。











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2010年4月 7日 (水)

屋久島平内海中温泉です。

屋久島平内海中温泉です。
屋久島に仕事で来てます。少しでも、リラックスするために、宿もこじんまりした、民宿にしました。
そして、ぷらす温泉です。
過去に屋久島は何度も来てますが温泉は、初めてなんです。
平内海中温泉は屋久島の南岸にあります。干潮の二時間前後のみ入浴できます。
写真は、夕方のものですが、星空を見るために七時ころに再訪し、だんだん増えていく☆を見ながらの入浴ができました。
なぜか隣にイングランドとイタリアの青年が入っており、帰りにはユースホステルまで送ってあげることに。良い出張になりました。金星、木星、シリウスが目立ってます。

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2010年4月 4日 (日)

今日の博多湾です

今日は、近所の元寇防塁跡前から、小戸公園に散ちゃり
です。
元寇防塁は、いつもと同じです。

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以前も書きましたが、この近くで「からつハンバーガー」というご当地ハンバーガーがあります。
マイクロバスを利用した店舗ですが、デミソースがたっぷりでおいしいです。
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2010年4月 2日 (金)

伊万里港大橋

伊万里港は、江戸時代に長崎出島を通じて陶磁器の輸出が盛んだった港として発展してきました。
現在の伊万里港は、材木の輸入、造船産業が盛んなようです。
これは、伊万里港を東西につなぐ臨交道路の橋ですが、今後の港の発展に寄与できたらいいなと、ちょっと思いました。
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2010年4月 1日 (木)

筑紫次郎です。

九州で一番大きな平野が筑後平野で、その北部を流れているのが筑後川です。
筑後川は阿蘇山の北側を水源として、大分県、福岡県を流れて有明海に注ぎます。

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3月29日月曜日午後の福岡から宮崎便のJAL便からの風景です。
ちょうど、久留米市の東側を通過中ですが、有明海に注いでいる筑後川の下流域が見れます。
九州は、コンパクトな地形なので、飛行機に乗ると九州全体見渡せます。
この日は、先週の寒波の影響で、熊本県と宮崎県の県境にある山の山頂には雪が残ってました。

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