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2009年11月 8日 (日)

海上自衛艦「くらま」が母港へ

本日のニュースによると、
先日27日に関門海峡で事故を起こした護衛艦「くらま」が母港に帰港します。
引船に曳かれて佐世保港に向かうようです。
先週11月2日に門司港に出張した際、門司港保安部後ろの岸壁に、「くらま」は接岸していました。

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関門海峡は、狭い、海流が複雑で速い、船舶の航行が多い国際航路である等、海の難所です。
門司港から関門海峡を見ていると、船の通行の多さ、その船の大きさに圧倒されます。

現在の船には、高機能なレーダーとAIS(Automatic Identification System)という自動識別装置が搭載されています。しかし、近年の事故を見る限り、近距離での安全確認には不向きと言えます。やはり、人による見張りが一番有効なようです。

原因を把握して、今後の安全に活かしてもらいたいものです。

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