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2009年9月 6日 (日)

映画「パッテンライ!」と八田與一について

八田與一氏は土木技術者の先人で、金沢市今町出身、四高、東京帝大を経て、台湾総督府に就職しています。
台湾総督府では、衛生対策の上下水道事業や、発電・灌漑事業に従事していたようです。
当時では東洋一の大きさだった烏山頭ダムを完成させて、多くの田畑の灌漑に貢献しました。
そのため、台湾での知名度と親しみは大きく、毎年慰霊祭が行われ、台湾総督も慰霊祭に参加しているそうです。
八田與一氏は、長崎からフィリピンに調査に向かうとき、乗船していた船が、アメリカの潜水艦による雷撃を受け、昭和17年に無くなっています。

土木に従事している人でないとあまり知らない事実ですが、ふるさとの土木技術者の先人の話でした。

この八田與一氏の台湾での仕事を、虫プロダクションがアニメ映画にしました。
各地で、順次上映されており、福岡では来週末上映される予定です。金沢での上映はすでに終わっているようです。
時間が取れれば、見たいと思います。

映画に対する、MSNの記事はこちらに。(リンクが切れてたらごめんなさい。)

土木技術者としての土木学会のアーカイブスは、こちらです。

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