« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月28日 (月)

秋の雲

最近、空が高くなってきました。
秋ですね。

Sany0713

秋空がきれいになる中、防火管理者の講習会に2日行ってきました。土日だったのですが定員に対して満員でした。
防災の意識は勉強した上で、皆に教えて、行動することが必要であると改めて実感した2日間でした。
震度7の直下型地震地震のシュミレーションはちょっとすごかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月24日 (木)

ブラス・ストーブ

道具を集めるのは男の性なのかも。
アウトドアは、そんなに本格的にはしていないのですが、このストーブは欲しくて、昭和54年に買ってしまいました。
燃料は灯油、プレヒートして、圧をかけると強力なストーブとなります。
その後、釣りに行くときに使うなど、あまり使っていないので、古くはなっていますが状態は良いです。
今は、道具の軽量化で、燃料がガソリン、ガスと代わってきましたが、燃料の確保の容易さでは長じていると思います。(重いので、これを持って山に登る気はしませんが)
これからもキャンプや、非常時の家庭用コンロとして役に立つと思っているので、しっかりとメンテナンスしていきたいと思います。
最近は、非常に良いガスストーブがありますね。
しかも、食器もチタンですか。私の鍋はアルミ製です。
道具の進化が、材質、重量に現れてますね。


Sany0689

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月23日 (水)

心太作り

心太については、実は好きだったりしまして、スーパーで時々買っています。
最近、熊本や鹿児島に出張しますと、海辺のお土産屋さんには必ずと言っていいほど、テングサが置いてあります。
漁港では、おばちゃんがテングサを日干しにしているのを見ますので、当然といえば当然なのですが。
先日、熊本県天草に出張した際に、テングサを買ってきました。

昨日は、テングサを使用したゼリーを作りました。
テングサとは、多年生の海藻のうち紅藻で世界で約80種があります。
これは、どれかは解りませんが、日本ではマクサが多いと思います。

この写真は、今回の原料のテングサと、作成後の心太です。

Sany0755_3

材料は、
テングサ 10g
水 1リットル
お酢 10cc
の割合です。

まず、テングサを水洗いしてゴミを除きます。
水を入れた鍋にテングサを入れ、沸騰してきたら中火にします。
時々、かき混ぜながら20分煮込みます。
その後、酢を入れて2~3分程度煮込みます。
さらしやキッチンペーパーで濾してバットなどに入れます。
表面に浮いた泡を、漉き取るときれいに仕上がります。
テングサから作る場合、常温でもゼリー状に固まります。
昨日は、サイコロ状に切って、缶詰のみかんと一緒に食べました。
今日は、包丁で細く切り心太にしました。

ご馳走様です。
おいしい海の幸でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月22日 (火)

秋の能古島 Vol.2

能古島は、古くは廻船業と農業、漁業が中心だったようです。
博多湾内は、クルマエビが獲れます。湾内の漁協が、クルマエビの中間育成事業を行っていますが、能古島には少し規模の大きい育成施設があります。(大昔に私が設計しました。6月にカヤックで渡った時に、まだ稼動していたので、安心しました。
ご当地品として、ニューサマーオレンジという果物がかってあったと思ったのですが、見かけなくなりました。

今は、
「能古うどん」(以前よりあります。手延べうどんです) 能古渡船場前の「みなとや」さん他でいただけます。
今回これを食するのが目的のひとつだったのですが、フェリーの時間が合わず食べれませんでした。
本土側市内には、専門店が2軒ありますし、室見駅の多め勢(蕎麦屋さんですが)でもいただけます。
「能古バーガー」(今年気がつきました)
「能古サイダー」(同じく)
かな。

あと、井上陽水の「能古島の片思い」とかもありましたね。

Img

能古博物館のリーフレットです。表紙に柳原良平さんの書かれた、能古島を背景とした「フラワーのこ」の絵が書かれています。(原画が博物館に置いてありました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月21日 (月)

秋の能古の島 Vol.1 

姪浜渡船場からフェリーで10分のところに、能古島はあります。
秋のシルバーウイーク(?)の初日、天気が良かったので、能古うどんでも食べようかと思い立ち、お昼のフェリーで能古に渡りました。
能古島へのフェリーは、通常1時間に1往復で、人だけだと往復440円です。
船内は、のこのしまアイランドパーク(コスモスや菜の花が有名な民間の公園です)に向かう人たちでいっぱいでした。もうすぐ、コスモスの時期となるので、これからの時期は込み合いそうです。

今回は散策が主目的だったので、上陸後、「海の見える丘 博物館 能古博物館」に向かいました。
今、「蒙古襲来からサザエさんまで」という展示がして有ります。
本館では、儒学者の亀井南冥をテーマのひとつとしており、金印の鑑定を行い、「漢委奴国王」と後漢書の倭伝とのつながりを紐解いた歴史等が紹介されています。金印自体は隣の志賀島で発見されたと伝わっており、いまだ金印は本物か偽者かも含めて謎が多いようです。
サザエさんは作者の長谷川町子さんが福岡市の出身と言うことから、記録が残されています。
筑前五ケ浦廻船の展示では、北前船の基地として栄えた、博多湾周辺の海運業について展示がありました。

島に渡ると、以前にも書きましたが、自動車のエンジン音が少ないので非常に静かです。
博物館からは、本土西区の町が別世界のように見えます。


Sany0728

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月20日 (日)

熊本城

熊本城は、加藤清正が築城し、その後細川家が城主となり明治維新を迎えました。
平山城ですが、周囲が5.3kmもある広大な敷地です。
天守は西南戦争の3日前になぞの出火で消失しており、現在の天守は昭和35年に鉄筋コンクリートで再建されたものでしたが、宇土櫓は築城当時のもの。
感想としては、石垣がとてもすばらしいです。
こんな石垣は現在の技術では積めないと思います。
時代とともに、衰退する技術もあるというのが不思議ですよね。
あと、地下水が豊富なのでしょうが、井戸がいたるところに掘ってありました。

写真は、石垣横から見える天守閣です。(見た目は木造のように見えますがRC構造です)

Sany0734

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 9日 (水)

「深海ワンダー」と「南極ワンダー」って... 理系離れ、土木工学の将来

文部科学省のホームページに、「深海ワンダー」と「南極ワンダー」なるものが、スペシャルコーナーとして掲載されています。いわゆるオンラインゲームです。
子供たちの理科系離れ解消のための方策か、又は(独)海洋研究開発機構国立極地研究所への予算確保のため。などと勘ぐってしまいそうです。
「深海ワンダー」をちょっと試してみましたが、面白いかも。でも、お金はかかってそうです。

Photo

今、大学でも学生数が減少した上に、理系離れが進み、「土木」という職業への「社会的嫌悪感」等が有るのかどうか、土木系(社会開発系)学生数が極端に減少しています。
特に、地方の大学では、学科の存続ができずに土木工学科が無くなる(名称のみでなく)学校が増加しています。


私たちが引退した後、社会資本の維持管理はどうなるのか心配です。
文部科学省にも、将来のことを考えた人材育成ができる仕組みを作ってもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 8日 (火)

北九州港で東海大学「望星丸」一般公開

平成21年10月4日(日)に東海大学「望星丸」が一般公開されます。
この船は、私が卒業してから就航した調査船なので、一般公開時以外は乗船したことがありません。
前の「東海大学丸二世」、「望星丸二世」は海洋実習や海外研修航海で乗船していたので、通算3ヶ月弱は乗っていたと思います。

今回航海される、この「望星丸」は東海大学として新造した始めての船(それまでは中古船)なので、名前が「望星丸三世」となっていません。

一般公開の詳細は、北九州港のページにて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 7日 (月)

風呂敷の利用

私は、もう20年来、風呂敷を、仕事かばんに入れています。

Sany0688

借用資料の持ち帰りに使用してるのですが、昔からお客さんの反応は良好です。
ロープワークも一緒ですが、単純な道具でいろいろな機能を示すことができることは、知恵の有効活用なのかと思います。
風呂敷の利用法については、このページが有りました。

日本古来の習慣や道具は、エコロジーのためにも理にかなったものが多くあると思います。
日本の道具と外来の道具の良いところを融合していけるのが、日本の知恵なのかなと期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 6日 (日)

映画「パッテンライ!」と八田與一について

八田與一氏は土木技術者の先人で、金沢市今町出身、四高、東京帝大を経て、台湾総督府に就職しています。
台湾総督府では、衛生対策の上下水道事業や、発電・灌漑事業に従事していたようです。
当時では東洋一の大きさだった烏山頭ダムを完成させて、多くの田畑の灌漑に貢献しました。
そのため、台湾での知名度と親しみは大きく、毎年慰霊祭が行われ、台湾総督も慰霊祭に参加しているそうです。
八田與一氏は、長崎からフィリピンに調査に向かうとき、乗船していた船が、アメリカの潜水艦による雷撃を受け、昭和17年に無くなっています。

土木に従事している人でないとあまり知らない事実ですが、ふるさとの土木技術者の先人の話でした。

この八田與一氏の台湾での仕事を、虫プロダクションがアニメ映画にしました。
各地で、順次上映されており、福岡では来週末上映される予定です。金沢での上映はすでに終わっているようです。
時間が取れれば、見たいと思います。

映画に対する、MSNの記事はこちらに。(リンクが切れてたらごめんなさい。)

土木技術者としての土木学会のアーカイブスは、こちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 4日 (金)

雲仙普賢岳と桜島

今日は、鹿児島に在る日本最大の石油備蓄基地に行ってきました。
とてつもなく広大でたくさんのタンクがありますが、わずか日本での2週間分の使用量しかありません。
エネルギーを石油のみに依存することのリスクを感じます。
九州内には、石油備蓄基地が多く、鹿児島県には喜入、志布志、串木野、長崎県上五島の有川、北九州市の白島が在ります。(喜入は民間の備蓄基地です) 詳しくは「石油備蓄」で検索してください。

今日は晴天でしたので、車窓(電車、自動車)から、雲仙普賢岳と桜島が望めました。
これは、熊本県長州付近からの普賢岳です。
正面に見えるクレーン(赤いの)は、長州港のユニバーサル造船のドックです。
その先に有明海があり、対岸が島原半島の普賢岳です。
冷えた溶岩ドームが特徴です。
Sany0675

これは、薩摩半島から見た、噴煙を上げる桜島です。撮影は鹿児島市南部の平川付近です。
今年は、噴火活動が活発で、今年の夏は、鹿児島市への降灰が多かったそうです。
この後、鴨池に付近まで進んだところで、灰が錦江湾を超えてきて、車は降灰の真っ只中での走行となりました。

Sany0686

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 2日 (水)

境港(さかいみなと)は、妖怪だらけでした。

昨日から鳥取県に出張でした。
なのになぜか今は、宮崎市内のホテルで、このページを書いています。
相変わらず、人使いの荒い会社です。

境港(さかいこう)は、鳥取県境港市と島根県の県境にある港湾で、両県で管理組合を組織して運営しています。
今日は、国土交通省の港湾事務所に出張していました。
境港駅からまっすぐ東に向かう通りは、「水木しげるロード」となっており、ゲゲゲワールドとなっていました。
Sany0647 こんな妖怪が通りにウヨウヨいるのですが、なぜかロッククライミングをしている妖怪を見つけました。名前は?(しまった、見てきませんでした)
境港は、島根半島の影にある天然の良港で、中海、宍道湖につながる水路の入り口です。ここでも、干拓問題が有りましたが、幸いにも干拓は中止になり、堤防が開かれました。
農業政策も、減反政策を進める一方で干拓事業を押し切ったり、今は食料自給率の確保と言ってみたり、ポリシーがはっきりしていないですね。

帰りの飛行機から撮影した、境港です。
残念なことに大山は雲の中でした。
Sany0663

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 1日 (火)

木場潟が整備されましたね

木場潟は日本オリンピック協会カヌー競技強化センターになったんですね。
毎月小松市から送ってくるメールマガジンで聞いていましたが、グーグルマップでみても協議用に整備された感じが上空から解ります。
詳しい施設概要はこちら

今度、木場潟にカヤックを浮かべて白山の風景を堪能したいのですが、遊びで漕いでもいい水域なんでしょうか。

日本の水域は、いろいろ制限があり水遊びのしにくいところです。
先週末、別府の帰りに筑後川を見てきましたが、アングラーでいっぱいで、ちょっと深い淵で一組だけひっそりとカヤックに乗っている人がいました。
寒くならないと川は下れないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »