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2009年7月11日 (土)

海開きの準備

今日も福岡は梅雨前線が停滞し、雨が降っています。
もう少しで梅雨明けかなというところですが、日食の頃には天気が良くなるでしょうか。
いつもの散チャリコースはほとんどが人工海浜です。
人工海浜は、砂が海浜から出て行かないように、突堤(陸から海に突き出した防波堤 のようなもの)、沖の離岸堤(沖側の砂止め)で囲まれた海域が必要です。
自然の浜の場合はポケットビーチという言い方をします。(岬で囲まれ、砂の収支【出る量と入る量の合計】がほとんどゼロの状態の砂浜)
でも、季節風の風向きにより、卓越(発生頻度の高い)波向きも季節によって変化しますので、砂浜形状は偏ってしまいます。
夏の水遊び時期に、浜崖や急深な地形ができていると危ないので、人工海浜では砂浜の整形をすることになります。(砂浜地形の変化は自然の摂理なので必ず生じます)
西区愛宕浜では、6月末に砂浜の整形が行われていました。

Dscn1719
偏ってたまった部分の砂をショベルで堀、ダンプトラックで輸送、ブルドーザで押して均します。
Dscn1718
残念ながら使用機器は、コマツではありませんでした。

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