« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月29日 (月)

松江への出張

松江への出張
今日は、久々の山陰出張でしたが、帰路の山口線が不通になり益田から代行バスで新山口まで戻ってきました。梅雨時期の出張は、けっこうハプニングがあります。
話しは変わりますけど、今廃止が進んでいる。ブルートレイン(いずも)に初めて乗ったのは、静岡から出雲市まででした。隠岐島に津波調査に行った時でした。
今はサンライズ出雲という、カプセルホテルのような車両が連結した寝台特急になっています。昨年浜松から松江まで乗車した時の車内の様子がこの写真です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年6月 9日 (火)

本渡瀬戸航路人道橋

熊本県の天草上島、下島の節点の水路が本渡瀬戸航路です。
有明海から、八代海を結ぶ航路があります。
その瀬戸の両岸に集落がありますので、行政の区分とは別に、生活圏ができています。
自動車はループ橋を通りますが、人、自転車、バイクは下の写真にある可動橋を渡っています。
船が通航するときは中央の桁が上昇する仕組みとなっています。

Img_0131

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

島原大変と津波について

「島原大変、肥後迷惑」という言い方があります。
これは、江戸時代に島原の普賢岳の火山活動(1792年)の際に、海側にある眉山が崩壊して土砂 が海に流れ込み有明海内に津波が発生し、肥前島原の火山活動が肥後熊本(有明海沿岸)に迷惑をかけたということだそうです。
津波は英語で「TSUNAMI」と言われ日本独特の天災の様相を呈しています。
実際は、海底の地殻変動(海底地震による地殻変動)や、大規模な土砂崩壊(雲仙の例等)がありますが、普賢岳の例は後者になります。
以前、海岸保全の仕事をしてたときに、熊本県の行政の方にお聞きしましたが、海岸の工事をしていると江戸時代の津波被害者の人骨が出てくるときがあるそうです。
福岡市出身の「白石一郎さん」の短編集「島原大変」に当時のことを歴史小説として書かれた小説があります。
津波については、私の専門でも有りますのでまた後日、書かせていただきます。
以下は、本の参考です。
白石一郎さんの小説は、海洋ネタが多いのでこれからも紹介したいと思います。

島原大変 (文春文庫)

      

買ったきっかけ:
九州の自然災害を知るため。

島原大変 (文春文庫)

著者:白石 一郎

島原大変 (文春文庫)

島原大変 (文春文庫)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »